environmental report 2016

環境保全活動への取り組み その1
事業活動の効率化によって省エネルギー、省資源をすすめます。また管理水準を高めて廃棄物の削減、再利用、再資源化に努めます。
全体の環境目標はコピー用紙使用量の削減、「ノー残業デー」実施です。電力使用量、廃棄物排出量の削抑制、リサイクル率向上につきましてはサイト別で実施しています。杉並事業所におきましては、東京事業連合独自での数値把握が難しいため運用管理で現状維持を目指します。

●電力使用量削減
各サイトで継続して節電対策に努めています。14年度比、所沢事務所 3.3%、市ヶ谷事務所 -1.4%、杉並会館 -3.7%で使用量を概ね削減することができました。 「ノー残業デー」の実施につきましては、各部門、業務に支障の出ないよう工夫して実施しています。
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【電力使用量削減対策の取り組み事例】  

<ノー残業デー>
各部門でノー残業デーを設定し、実施しています。ポスターやメールで「ノー残業デー」の取り組みを周知しています。

<オフィス点検表>
各部門の最終退勤者がチェック項目に従って電源OFFの確認やコンプライアンスの目的で施錠チェックをします。

●コピー用紙使用量削減
会議等でのペーパーレス化は進んでいますが、新たな会議、採用関連等計画外の資料が増えたため、14年度比、部門コピー 1.2%、ドキテック 11.7%、合計で 3.8%増加となってしまいました。今後も削減にむけて継続して取り組んでまいります。
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●廃棄物排出量の抑制
所沢の廃棄物は14年度比で-0.5%、市ヶ谷事務所 -8.5%削減できました。杉並会館は18.7%の増加となりました。3Rの推進、廃棄物排出の抑制により削減を進めます。
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●リサイクル率の向上
ここ数年、物流の大きな変化により目標未達成の結果となっていました。2015年度は東京事業連合全体でリサイクル75%以上と少し目標を下げリサイクル率向上をめざしました。次年度は3Rを推進し12分別の徹底、廃棄物排出の抑制を目標に更にリサイクル率向上を目指します。
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【活動事例】
image東京事業連合では、2009年12月よりペットボトルのキャップの回収を開始ししました。回収されたキャップは再生プラスチック原料として換金し、医療支援・ワクチン支援や障がい者支援、こどもたちへの環境教育等、様々な社会貢献活動にあてられます。

現在(2016年5月)までの累計個数は171,293個です。
累計のキャップをゴミとして焼却した場合のCO2発生量⇒1,288.4kg。
※キャップ1kgで約3,150gのCO2が発生します。